新年のバス汁を浴びるため東広島野池群へ

さーて久々の更新です。

本日はお昼前から時間が空いたので、久々にバス釣りへ。中途半端な時間なので「白竜湖」ではなく東広島の野池群です。

実は野池の釣りが苦手で...あまり好きじゃないんです...が、そんな事を言ってはいられません。なぜなら、新年のバスを釣っていないからです(笑)

西川慎太郎
あ〜バスの匂いを嗅ぎたい!

という一心の想いで、まずはO池からスタート。

スタートはO池から

朝の雨で少し濁り気味で、水温が8度。

「巻きの釣りでワンチャンあるかも!」って感じの雰囲気と水温です。堰堤沿いには先行者がいたので、まずはワンド内のカバー周りからチェック。

今流行りの「吊るし系」って奴でカバーを淡々と打つも、安定のの〜ばいつ。風も増して、巻物にはいい感じの条件になったので、堰堤の角を「ソウルシャッド」で攻めると・・・・

 

ゴンッ!

ギィ〜〜〜〜〜〜!!!!!

 

根掛かり・・・

ロスト・・・・

 

です。

 

という事で、移動。

 

お次は・・・

春先にお世話になったS池。

2018年12月2日(写真)

2019年1月20日(写真)

水位が増してる!ってか、バスいるのか?

不安なので、とりあえず「TN60」を30分ほど投げまくって即移動。また春になってからお邪魔してみよう(バスが居ることを祈る)

中学生以来となるM池へ移動

とりあえず水温を測ると10度。

この水温ならバスは余裕で動けるので、巻きの早い展開でリアクションを狙ってみるが・・・ボトムに溜まった枯れ草が絡むので、プラグ系の釣りは厳しい。

という事で、フックが上を向いている「チャター」を枯れ草にコンタクトさせ、ゴミの拾わないようにリーリングで交わす。

その際に発生する千鳥アクションでリアクションバイトを取れればいいな〜と軽い気持ちでキャストしていると・・・待望のバイトが!!!

上顎ガッツリって気持ちいいよね!?

無事に新年最初のバスが獲れたので、これにて納竿。

帰りにポイント東広島店に寄り道し、明日は灰塚ダムへ行ってきます!!

んじゃまた

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