2018年5月11日東広島野池(水温19度〜20度)
今日は朝からサルマタ池に久々の釣行。
まずは住宅側の護岸沿いからスピナベでチェックする。異常なし。
その後、爆発することのあるドカン前をフィネスでチェック。周辺にはバスの稚魚がたくさんで、それを守る雄バスがいた。もうすでにポストスポーンからアフターって感じ。
住宅側の護岸側をサイトで釣り歩くと、岸沿いのマツの木のシャローフラットには4匹のバスがネストを張っている状況で、沖から数匹のバス(雌バス)が現れる。
なにを投げても反応なし!
移動を決意。
次に訪れたのは千足池。
バックウォーターからチェックするもヘラブナしかいない。昔から思うけど、この野池ってものすごい癖の強いフィールド。。。
次は堰堤沿いに移動する。
ちょうどバッグのある付近で50アップがステイ
ちょうどポンプの方を向いている。
少し沖に4インチカットテールの0.9グラムのインチワッキーをボトムまで沈め、岩にスタックしたと同時にシェイク。バスもそれに気づきゆっくりと近ずく・・・
顔をボトムに向けたタイミングでハングオフ。イメージは小魚がボトムをついばみバスの接近にびっくりしてピュって跳ねる感じ。
超絶リアクション。で・・・
56センチのメスバス。もう一回くらいは卵を産みそうなお腹でした。周辺を見た感じプリからポストって感じ。千足は少しスポーンが遅いのかも。稚魚も見えない状況。