クライアントさんが電子書籍を出版されました

私は中学時代に膝や足の怪我に苦しみ、痛みを我慢しながらスポーツをするという辛い経験をしました。

その後、怪我や痛みで苦しむ人を減らしたい、という思いから理学療法士になり、整形外科など複数の病院で勤務してきました。痛みのある患者さんをリハビリしていく上で、西洋医学だけでの治療に限界を感じ、東洋医学など様々な治療法を学んできました。

現在はそれらの治療技術をもとに、広島で整体師として働いています。

もともといつかは本を書きたいなと漠然と考えていましたが、西川さんに本を書くようアドバイスをいただき、本の作成に取り掛かりました。

原稿が完成してから出版までは難しい手続きもなく、あっという間に1冊の著者になりました。

本の出版は当初思っていたほどハードルの高いものではなく、作成意欲があれば誰でもできそうだと感じました。
著者になったことで、まるでこの分野の権威者になったように感じ、自信が湧いてきました。