どうも西川です。
今回はストアカ講師でもある「いむ先生」についての記事を書こうと思う。
- 「いむ先生 評判」
- 「いむ先生 ストアカ」
このようなキーワードでこちらの記事に辿り着いたかと思います。いむ先生のサービスを受けてもいいのか?いむ先生の商品を購入してもいいのか?そんなことで迷われている方に参考になる記事になります。
※予め伝えておきますが、僕といむ先生は仕事上の付き合いがあります。とはいえ、彼に忖度するつもりは毛頭ありません。
完全にぶっちゃけ発言です。
それ故、多少表現が悪くなる可能性がございます。ご了承の上、この続きを閲覧くださるようお願い致します。
いむ先生の評判と本当の顔
「いむ先生 評判」
などと検索すると、怪しい、悪評、苦情、トラブルと眉をひそめてしまうような記事が出てきます。初めていむ先生のサービス・商品を購入しようと思っている方にとっては非常に不安になることでしょう。
その気持ちは十分に分かりますが、ご安心ください。いむ先生とは1年以上のお付き合いがありますが、とてもフレンドリーであり真面目で良い方です。ZOOMでもお話しする機会がありますが、常々「コンサル生に成果を上げてもらう為には」と試行錯誤されている非常にお客様ファーストな方です。
「付き合いのある人間なんだから良いように書くには当たり前じゃん」と思われるかもしれませんが、これが本心です。いむ先生のサービスや商品を検討されているのなら安心して購入してください。
ネットでの悪評と裏事情とは?
僕はネットの業界に入り7年が経過します。良いこともあれば、悪いことも知っています。特に「悪評」についてはどんな人が書いているという裏事情まで知っています。
「裏事情って何!?」
現代はネットが発達したことにより、様々なメディアから情報を取得できます。例えば「行ってみたい飲食店」や「購入を迷っている商品」があれば、Googleの口コミや商品のレビューなどを参考にしますよね?
でもそれって事実ではないことも多いです。
例えばですが、店員の自作自演、お金を支払ってレビューしてもらうなどの行為。これが良いとこなのか、悪いことなのかは別にして、このようなことは事実としてあります。実際に僕も友人でもある企業の社長にGoogleの口コミを依頼されたこともあります。
ですので、ネットに書いている情報だけが全てではありません。
特に特定の人を批判したり、悪評を書いている人の多くは、その業界でのライバルであったり、業者に依頼して書いてもらい自分のサービスに誘導するという手法も多くあります。例えば、化粧品会社AがB社の商品に対しクレームや評判を落とすような記事を第3者に書いてもらい、A社の商品に誘導するように仕向けたり。。。
ここでは書ききれないようなことまであります。また人は有名になればなるほど、人から妬まれたりするものです。逆を言えば、それだけ人に対して影響を与えている人物だとも言えますね。実際にいむ先生のサービス・商品を購入して成果を出されている人が多くいるのも事実。
ストアカでも(2023年8月)現在で8000件を超えるレビューも獲得されています。教えた人数も1万人を超えていますね。改めてみても凄い実績です。詳細は下記に添付しておきますね
結局のところ、何を信じるかはあなた次第ということです。ネットで書いていることをそのまま信じるもよし、今この記事に書いていることを信じるもよしです。
褒めてばかりで気持ち悪い
確かにそう言われても不思議ではありませんので、1つだけ「いむ先生」の悪口?を1つ。
いむ先生の評判を見ている時に発見した、というか評判の悪い商品がありました。で、実際に本人に聞いてみたところ、過去に売っていた商品であることが分かり、内容を聞いたのですがぶっちゃけ良い商品だと言えませんでした。というか、賛否がある商品だと思いました。
しかし、人間はパーフェクトではありません。これを言えば元も子もないですが、僕が行っているサービスや商品も1部の方からは評価されていません。しかし、これらはどの業界でも同じことが言えます。
飲食店のレビューでも「不味かった」「2度といかない」とレビューがある一方で、「美味しかった」「リピート確定です」という好意的な評価もあります。事実、僕の知り合いの飲食店はライバル店のスタッフに酷評レビューを書かれていて大変困っていました。本人は「全然気にしてない」と言われてましたけど笑
まとめ
いむ先生ですが、嘘偽りなく良い人で仕事に対して全力な方です。
サービスや商品を検討している方はこの記事を参考にしてみてください。
ネットに書いている情報が全てではありません。僕も含め、情報過多の時代において情報を精査できる力は必要ですね。
それでは