
今日は、お昼から「汁なし担々麺」を食べてきました。広島の汁なし担々麺のお店なら僕にお任せください(笑)広島に来た際には、ガイドします。
どうも、汁なし坦々ガイドの西川です。
「このブログ食レポのブログ!?」
ああ!ちょっと待ってくださーい
「ネットビジネス」のブログ!!!ってことで、本題に移りますね(^ ^)
アメブロを運営をしていると、いつかはワードプレスに移行したい!と感じる時が必ずあります。
- ワードプレスの方がSEOに向いてると聞く
- アメブロだと商用目的で使えない
- 急に削除されるリスクがある
自己満だけのブログなら良いですが、僕たちは「ビジネス」のためのブログです!
- リストを取りたい
- 商品を売りたい
だから、自分のサーバーを借りて、ワードプレスでブログを作りたい!
この記事の目次
最近のアメブロは商用利用に厳しい!?
「最近は商用利用に厳しいから、集客に向いてない!」「アメブロに書いた記事にワードプレスにバックアップした方が良い」そういった情報を聞いたり、記事をご覧になったことないですか!?
こんな情報を見ていると、不安になったりしますよね!?
僕もそうでした(笑)ですが、アメブロだからダメ!!ってことはありません!!
よろしいでしょうか?
そもそも、アメブロでネット集客が出来ていない、リピーターを増やす仕組みも出来ていない、キーワードの選定もよく分からない...そんな状態で、ワードプレスに引っ越ししても意味がないです!
確かに商用目的でアメブロを利用する人が増えたので、以前よりは削除されるケースが増えました。僕もその中の1人です(笑)めっちゃショックでしたよ。
ただし、本当の理由は利用者では分かりません。
未だに、ビジネス色が強いブログでも削除されずに残っていたりしますし、アフィリばっかりしているような強気のブログも残っていたりします。
商用目的のブログは有料にせよ
無料で出来るのがメリットですが、あまりにも無料にこだわると良いことないです。どういうことかというと、無料で使えば、サイドバーに広告が出て来ます。
せっかく良い記事を書いても広告が邪魔をして、他にアクセスが行きます。
しかも、最近の広告は優秀で、例えば「ノートパソコン」が欲しい!と思って、数日前にネットで調べていた人が、あなたのアメブロにアクセスすると、ノートパソコンの広告が出て来ます(笑)
言ってること分かりますかねww
要は、最近の広告は賢いので、その人の興味のあるものが分かって、広告を表示させて来るんですよ(笑)だからこそ、広告は消しましょう!
有料プラン(月:980円)に切り替え、広告を外して運用して行きましょう!
ワードプレスはどこから集客があるの!?
結論から言いますと、ヤフー、Googleの検索エンジンです。
検索エンジンからのアクセスは相当濃い見込み客になります。
なぜなら人は困ったことがあれば、その困ったことを検索エンジンに入力します。そこであなたの情報発信に興味を持ってくれLINE@やメルマガに登録してくれます。
ある程度の信頼関係があるので、セールスするのには最高のお客様です。
検索エンジン is キングです。
ですが、アメブロと比べて最初からアクセスは見込めません。。アメブロは、読者申請、ペタ(足跡)などの機能があり、集客が出来ているためブログ初心者にはもってこいですが、、
アメブロから引っ越しを考えるようなビジネスの中級者にはワードプレスの方が向いていると思います。なぜなら広告も表示されませんし、アフィリ出来るし、好き勝手出来ます。
アメブロの記事はバックアップした方がいいのか
よくこんなこと言っている人がいます。「アメブロがいつ削除されてもいいように、ワードプレスにバックアップしておきましょう!」
僕からしたらナンセンスです。
なぜなら、ネット場に2つも同じ記事は「必要ない」と判断されるからです。ですので、後から作ったワードプレスは、サイトの評価が下がってしまいます。
もしワードプレスを作るならアメブロの記事は削除した方が無難です。それか、全く違う内容で作成するのもアリですね!
結果どっちの方がいいのか!?
アメブロのこともワードプレスのことも分かった!
ただ結局どっちの方がいいのでしょうか!?

その方が、削除のリスクを考える必要もないし、アドセンス貼って稼ぐのもアリ、リスト取るのもアリ、アフィリエイトで稼ぐのもアリ!
あり、あり、アリ!?好き勝手出来ますので、本気の程ワードプレスです。
ですが、例外もあります。
それは、初心者の方です。
- 継続して書けるか不安
- モチベーションが保てなさそう
- 気軽にブログを始めたい
僕も最初は、アメブロから始めました。アクセスが早く集まりますので、継続して書き続けることが出来ました。
ブログは継続力が命です!それが身につくまで書きましょう!
本日も最後までご覧頂きありがとうございました。