本当にWordPressのテンプレートってたくさんありますよね。
海外のオシャレなテンプレートに、国内の洗礼されたテンプレートなどなど、どれもかっこいいし、使ってみたいですよね。
そう思っているあなたに、とっておきの「WordPressテンプレート」をご紹介いたします。
それは、国内のテンプレートで、かっこよくてオシャレで、おまけにCV率が高くリスト取りに最も向いているテンプレートです。
- SEOの観点からみてどうなのか?
- カスタマイズはどうなのか?
- 実際にリストは取れ続けているのか?
皆さんが気になる、この3つの観点からみたEmanon Pro(エマノンプロ)はどうなのか?を詳しくレビューさせていただきたいと思います。早速、行きましょう!!
この記事の目次
Emanon Pro(エマノンプロ)
2017年10月の段階で、僕のブログ運営歴は、約1年くらいです。
まず始めは、王道のアメーバブログからブログをスタートさせました。
もちろん、ブログ未経験者でしたので、「とりあえず毎日書くところからスタートだ!」と自分自身に言い聞かせ、毎日毎日更新をし続けました。
当たり前ですが、アクセス数もなかなか伸びることもなく、リストも取れることもなくって感じだったのですが、ブログを始めて3ヶ月くらいだった時に、月間で18000PVまで行くようになったんです。
まぁ、少ない方なのですが、着々と成果が出始めた時に・・・
無料ブログって、結構おっかないんです。
商用利用が禁止されているものが多く、急に規約変更されて、ビジネスがやりにくくなったりとかもあります。しかも、無料ブログなどは、独自のサーバーを使っていないため、記事のデータも残りませんし、削除されたら、何も残りません。綺麗さっぱり無くなります。
そのため、また1からブログを立ち上げ、1から記事を書かないといけないのですが、僕の場合、1ヶ月で元のPVに戻すことが出来ました。
そんなリスクを背負いながらブログ運営をしないためにも、ブログはWordPressで構築することをおすすめ致します。
ちなみに!経費もサーバーのレンタル費用、ドメイン代だけですので、年間にして4000円くらいです。非常に安くブログ運営が可能です。
というわけで、それ以来ずっとWordPressでブログ運営をしています。
で、数々のテンプレートを使ってきた中で、最も使いやすく成果の出たもの(リスト取り)がEmanon Pro(エマノンプロ)だという訳です。
Emanon Pro解説動画
Emanon Pro(エマノンプロ)のSEO効果とは?
Emanon Proは、検索エンジンのクローラーがWebページの情報を収集しやすいようにサイトの内部構造をチューニングしています。
さらに、Googleからサイトの評価を下げないために、低品質なぺージはindexさせない処理をしています。具体的には、アーカイブページ(月別アーカイブ)、タグページ、検索結果ページなど内容の薄いページについては、noindexによる処理を自動で行います。
構造化データ対応のパンくずリストを採用しており、検索結果に表示させることが可能です。
パンくずリストは、検索エンジンがサイトの構造を把握しやすくなるだけでなく、サイト訪問者が閲覧しているページがどのカテゴリー階層に位置しているのか理解に役立ちます。
と、Emanon Proを開発した「イノ・コード」も公式サイトで発表しています。
というわけで、SEO(検索エンジン最適化)には非常に特化しているテンプレートということで間違いないのですが、論より証拠ですので、実際に僕の書いた記事が検索上位に表示されている『証拠』をご確認ください。
検索上位記事の一部
まだまだありますが、今回は、ほんの一部だけを公開しました。
検索上位の1位、2位を独占している記事もあります。これで、Emanon ProがSEOに強いテンプレートだということは分かって頂けたと思います。
Emanon Pro(エマノンプロ)のカスタマイズは簡単!?
結論から言っちゃうと、非常に簡単です。
特に、htmlの知識もなく、CSSコードをいじることもなく、直感的に自分好みにブログをカスタマイズ出来るかと思います。
このEmanon Proでは、Webサイトの印象を決定づけるファーストビューは6タイプあります。そして、直感操作で簡単に設定することができ、Webサイトのテーマにあったデザインにすぐ変身させることが出来ます。
操作は非常に簡単で、【外観】→【カスタマイズ】からワンクリックで瞬時にお好みのデザインに切り替えることが出来ます。さらに、ヘッダーの部分にボタンを表示させることで、リスト取りのLPに誘導させることも出来ます。
Emanon Pro(エマノンプロ)はリスト取りの仕掛けが盛りだくさん
実際にブログからのリスト獲得が以前の約3倍になりました。これは僕が利用している「メルマガ配信スタンドのMyASP(マイスピー)」でのメルマガ登録者の推移を表しているものですが、ブログから平均しても5リスト以上は取れています。
それもそのはずです。このこのEmanon Proには、複数のCTAの仕掛けがあります。CTAとは「Call To Action(コールトゥーアクション)」の略語です。
メルマガの登録や資料請求、無料コンテンツのダウンロードなどの行動を喚起し、サイト訪問者のコンタクト情報を収集します。
要は、メルマガリスト、LINE@のリスト取りに一役も二役にもなります。ヘッダー、フッター、サイドバー、記事下、ポップアップなどのリスト取りの仕掛けが複数あります。
- 投稿ページへの表示
- 固定ページへの表示
- フッターへの表示
- フロントページ(ヘッダー)への表示
- ポップアップ(投稿、固定)での表示
- スマホ表示での表示
さらに、プラグイン「Contact Form 7」に対応しているので、コンタクトフォームを埋め込むことも可能です。というわけで・・・リストマーケティングをする上で重宝するテンプレートだということが分かるかと思います。
このページのリンクから購入されますと【豪華4大特典】を収録したEmanon pro スターターパックをプレゼント!
今回、このページに貼ってあるリンクからEmanon Proをご購入されますと、僕の方から下記の4つの豪華特典を収録した「Emanon pro スターターパック」をご提供させていただきます。
Emanon pro スターターパック
- 止まることなくサクサクブログが書けるようになるテクニック
- たった3分で超キレイなブログのアイキャッチ画像を作成する方法
- 検索上位にブログ記事をあげる極秘SEO対策
- ブログからリストを浴び続けるマル秘メソッド
【1】止まることなくサクサクブログが書けるようになるテクニック
何と言っても、ブログは文章で情報を伝える媒体です。
自分が伝えたい情報を「テキスト」だけで伝えるため、ネットビジネスで必要なスキルの90%以上が身につくと言っても過言ではありません。
例えば・・・
- LP(ランディングページ)が作れるようになる
- SL(セールスレター)が作れるようになる
- フリー(プレゼント)が作れるようになる
- 文章だけでお金を稼げるようになる
- リストが取れるようになる
インターネット上のほとんどのコンテンツが「テキスト」ですから、ブログを極めるということは、ネットビジネスで必要なスキルを全て手に入れれるのです。
というわけで、僕が2000文字をスラスラ書けるようになった、『3ステップライティングメソッド』を動画でご提供いたします。
【2】たった3分で超キレイなブログのアイキャッチ画像を作成する方法
ブログは、あなた自身の『ブランディング』を明確にすることの出来る唯一の媒体です。
そのため、ブログのデザインや記事1つ1つのアイキャッチ画像がダサかったら、訪問してくれた読者さんにマイナスのイメージを与えかねます。
ちなみにアイキャッチ画像というのはコチラです。
人間と一緒で『第一印象』が非常に大事です。画像の質でクリックされるか、されないかが決まってしまうと言っても過言ではありません。
ということで、実際に僕がアイキャッチ画像を作っている作業風景を収録した動画をプレゼントさせていただきますのでお楽しみに!
【3】検索上位にブログ記事をあげる極秘SEO対策
ブログを運営するメリットは、検索エンジンからのアクセスが集まるところです。
先ほどもお伝えしましたが、今まで書いた記事の中で、検索エンジンの上位に表示されているものがたくさんあります。
よって、僕が寝てても、遊んでいても、勝手に僕のブログに訪れて、ファンになってくれていたり、メルマガ(LINE@)の読者さんになってくれていたりするわけです。
これってすごくないですか??インターネットだから出来ることですし、こんなに集客がラクに出来るのはインターネットしか存在しないのです。
ということはですよ、SEO(検索エンジン最適化)の知識が非常に大切になります。なので、僕が検索上位を獲得し続けているノウハウを伝授いたします。
【4】ブログからリストを浴び続けるマル秘メソッド
「初心者のためのリスト取りプロセス」でもお伝えしていますが、ネットビジネスにおいて、「リスト」とは全てです。
リストを獲得し続けることが、長期に渡って稼げる秘訣でもあります。
そして・・・
ブログをしっかり育てていくことで、継続的にリストを獲得することが可能です。
先ほどお見せした画像でも分かるように、ブログだけで毎日5〜多い時で20リスト獲得することが出来ています。僕がブログからリストを浴び続けているノウハウを公開しようと思います。これだけでも、10万円分の価値があると言ってもいいでしょう。